奈良時代に大隅国に流された和気清麻呂を祭っている和気神社。隣接している和気公園は約100本の藤が咲き誇ることで有名です。
和気清麻呂の故郷、岡山県和気町から寄贈された藤の苗木
● 宇佐八幡宮信託事件で大隅国に配流された和気清麻呂
奈良時代に起こった宇佐八幡宮神託事件。この事件で大隅国に流された和気清麻呂公を祭っているのが霧島市牧園町の和気神社。
そして清麻呂公の功績を記念し、神社に隣接して整備されたのが藤で有名な和気公園です。
藤の苗木は和気清麻呂公生誕の地である岡山県和気町から寄贈されたのでした。(産地が記載された札を見ると、他にも何ヶ所かあるようです)
この藤は23種類、約100本といわれ、毎年4月中旬から5月上旬にかけて見頃を迎えます。
ただし、本記事のタイトルに記載した「藤まつり」はコロナ禍のころから開催されていません。そろそろ再開が検討されてもいいように思うのですが・・・。
見ごろは4月中旬から下旬
いつも同じ時期に来ているのですが、例年より花のボリュームが少ないような気がします。あと一週間もたてば勢いが増すことでしょう。
● 駐車場について
訪れたのは平日の4月20日(月)だったので、公園に隣接している駐車場は比較的すいていました。
これからますます見ごろになる週末には、例年駐車場の順番待ちとなることが多いようです。(下の県道付近に設けられた臨時駐車場もあります)。
● 交通の状況について
週末は道路がかなり渋滞するようです。また国道223号線の安楽橋付近から入る県道は道路幅が狭いことに加え、昨年(令和7年)の大雨災害の復旧作業で通りにくくなっています。
霧島市では北側の牧園町窪田(牧園総合支所付近)から下りてくることをお勧めしています。
和気公園「藤の見頃期間」における交通混雑予想および周辺道路の規制について(霧島市HPより)
● 藤の花と周囲の状況 (一部を除き2026.4.20撮影)












おわり




